はじめに:2025年を振り返って
こんにちは、春紡です。
2025年も、最終日ですね。
今年は、私にとって大きな変化の年でした。
7月、シオンを我が家にお迎えして、
保護猫との暮らしが始まりました。
Webデザイナーとしての活動も本格的に準備を開始し、
ハンドメイド制作は猫の首輪に特化するようになり、
このブログも少しずつ形になってきました。
そして何より、
このブログを読んでくださる皆さんとの出会い。
コメントやSNSでの交流が、日々の励みになっています。
本当に、ありがとうございます。
シオンとの5ヶ月



シオンと暮らし始めて、約5ヶ月が経ちました。
生後2ヶ月半でお迎えして、今は生後約8ヶ月。
体重も増えて、立派な若猫に成長しています。
甘えん坊で、好奇心旺盛。
水遊びが好きで、暗くて狭い場所が落ち着くタイプ。
朝は「おはよー」と鳴いて挨拶をしてくれて、
毎日が、とても幸せです。
ただ、最近ひとつ、気になっていることがあります。
最近気になっていること:ウールサッキング
シオンには、ウールサッキングと思われる行動が見られます。
ウールサッキングとは、
布や毛糸などを噛んだり、しゃぶったり、
ときには飲み込んでしまう行動のこと。
分離不安症の症状のひとつとして挙げられることもあります。
お迎え当初は見られなかった行動ですが、
生後3ヶ月後半頃から、少しずつ目立つようになりました。

シオンの場合のウールサッキングの様子
主に対象になるもの
- 座椅子(カバーと中の素材)
- 私の衣類
起こりやすいタイミング
- 私が外出している時
- 短時間(1〜2時間)の外出でも起こる
- 長時間の場合は外出時から数日、頻度が増えることがある
行動の内容
- 噛みつき、破壊行動
- ひどい時は、口に含んでしばらくしゃぶる
- 一度、誤飲をしたことがある
誤飲の経験について
座椅子を噛みちぎり、
カバーと中の素材を飲み込んでしまったことがあります。
幸い、私が見ているところで吐き戻してくれました。
吐いた後は少し元気がない様子もありましたが、
食欲やトイレは普段と大きく変わらず、
翌日にはほぼいつも通りに戻りました。
実家の猫にも過去に誤飲の経験があったため、
その時の対応を参考にしつつ、慎重に様子を見ることにしました。
それ以来、
私が見ている前で布を噛んでくちゃくちゃすることがあります。
まるで
「ここなら大丈夫でしょ?」
と言われているようで。
可愛い反面、少し切ない気持ちにもなります。
後追い行動について
後から知ったのですが、
分離不安症の症状として「後追い行動」があるそうです。
思い返してみると、
シオンにも後追いに近い行動があります。
トイレに立つと、かなりの確率でついてきます。
鳴きながら探すこともあります。
我が家のトイレはドアの向こう側。
シオンにとっては、
私が外出するのと似た感覚なのかもしれません。
お風呂は普段から出入りできる場所なので、
鳴いて探されることは少ないですが、
出てくるのを待っていることはよくあります。
行動の変化を振り返ってみると
以前は、外出すると30分ほど鳴いて探していました。
それが、いつの間にか
鳴く代わりに、ウールサッキングという形に変わっていたように思います。
ケージに入れていた時期のこと
生後3ヶ月後半までは、
できるだけ外出時にケージに入れていました。
その頃は、ウールサッキングではなく、
ケージ内を荒らすような行動が中心でした。
※ドライフードのボールをひっくり返し、トイレの猫砂をケージ内に散らかし、お気に入りのタオルを給水器に突っ込んだりと…
外出時にケージを使わなくなってしばらくしてから、
ウールサッキングが目立つようになった気がします。
harutsumuがいない時に起こる
同居人と二人で留守にした時にも起こることはありますが、
基本的には「私がいない時」が多いです。
在宅ワーク中心で、
普段ほとんど家にいる生活。
それが、シオンの甘えん坊な性格と重なって、
この行動につながっているのかもしれないと感じています。
これまでに試した対策
何もしていないわけではありません。
いくつか試してきました。
① 噛んでもいいおもちゃを用意
いくつか用意していますが、
やはり布の方が好みのようです。
※噛むものは決めているようで、私の服、座椅子、外出用の鞄が主です。どれも私や同居人の匂いがついているモノばかり…
② 外出前のルーティンを変える
- 寝ている間に出かける
- おやつを食べている隙に出る
- 準備後に30分〜1時間くつろぐ
- 「行ってくるね」と声をかけない
外出の合図にならないよう、工夫しています。
③ 知育玩具の活用
以前から使っていますが、
ウールサッキングの頻度自体は大きく変わっていません。
④ 噛まれやすいものを片付ける
衣類は片付けられますが、
座椅子だけは難しく、完全には防げていません。
ちなみに噛むものをすべて隠してしまうと、帰宅後私から離れなくなってしまいます。
また、離そうとすると噛み癖が再発してしまいます。今は誤飲するよりは…と、少し様子を見ているのですが、身体が大きくなったせいで噛まれると、あざになったりするので、こちらに関しては早急に対処が必要かな…と考えています。
ペットカメラは、これから
現時点では、ペットカメラは導入していません。
どれくらいの時間、
どんなタイミングでウールサッキングをしているのか。
実際の様子は、まだ分からない部分が多いです。
来年、導入を検討しています。
獣医師への相談について
現在かかりつけの病院は、
外傷や身体的な診察については安心できます。
ただ、
行動面や精神面の相談については、
専門的なアドバイスが難しそうだと感じています。
必要であれば、
行動療法に詳しい獣医師のいる病院も検討する予定です。
多頭飼いができないご家庭へ
SNSで調べると、
ウールサッキングや分離不安の解決策として
「多頭飼い」が挙げられていることがとても多いです。
でも、
マンションの規約や生活環境の関係で
多頭飼いができないご家庭も少なくありません。
我が家も、そのひとつです。
だからこそ、
多頭飼い以外の方法で、
どこまでできるのか。
このブログでは、
その試行錯誤も含めて、記録していきたいと思っています。
皆さんに相談したいこと
同じような経験をされた方はいらっしゃいますか?
特に、
- 多頭飼いではない環境で
- ウールサッキングや分離不安に向き合った方
ぜひ、お話を聞かせていただけたら嬉しいです。
- 効果があった対策
- 改善までにかかった期間
- 使ってよかったグッズ
- 獣医師からのアドバイス
- 日常生活で工夫していること
コメント欄やSNSで教えていただけたら助かります。
今後の方針と、来年に向けて
在宅ワークでも、
出かけないわけにはいきません。
だからこそ、
シオンが一人の時間も安心して過ごせるよう、
少しずつ環境を整えていきたいと思っています。
まずは、
誤飲を防ぐこと。
そして、
不安を減らしてあげること。
焦らず、無理をせず、
できることから。
最後に
このブログを読んでくださっている皆さん、
本当にありがとうございます。
同じ悩みを抱える方と、
情報を共有できる場所になれたら嬉しいです。
来年も、
シオンとの暮らしを記録していきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
2025年12月末
春紡(harutsumu)
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