最近、シオンの行動に小さな変化が起きています。
トイレの後に、私を呼ぶようになりました。
夜、寝入りばなに、そっと確認しに来るようになりました。
「これ、何だろう?」
最初は不思議に思っていたのですが、よく観察してみると、ある共通点に気づきました。
今日は、そんなシオンの小さな変化について、書いてみようと思います。

最近気づいた変化
トイレの後に鳴いて呼ぶようになった
5日前くらいから、シオンがトイレの後に私を呼ぶようになりました。
正確には、うんちの後だけ。
しかも、私が仕事をしている時間限定です。
シオンは快便で、1日2回うんちをすることもあるのですが、仕事をしていない時間のうんちでは、呼ばれません。
呼び方は、こんな感じです。
トイレから出て、私が見えるところまで来て、「うーん、ぅーん」と鳴きます。
私が立ち上がると、トイレの前に移動します。
最初は、「何だろう?」と思ったのですが、毎回同じパターンなので、「報告しに来ているのかも」と思うようになりました。

夜、寝入りばなに確認しに来る
もう一つの変化。
夜、寝入りばなに、私を確認しに来るようになりました。
週に数回くらいの頻度です。
やり方は、こんな感じ。
そっと体に触れてきたり、チョンチョンとつついてきたり
肩に乗り上げて口の周りを舐めてきたり
たまに、しっかり目に体の上を歩いていきます。
そして、顔の横に来て、そのまま寝ます。
冬になってから、また私の枕を一緒に使い始めました。
うちに来たばかりの頃も、枕を一緒に使っていたのですが、一時期離れていて、また戻ってきた感じです。
寒い日は布団に入って私の胸元に丸まって腕枕をせがんできます。

共通点は「私の反応」
最初は、「何で急に?」と思っていたのですが、よく考えてみると、ある共通点がありました。
私が、反応を返していたんです。
うんちの確認で声をかけていた
シオンがうんちをした時、私は、自動トイレの記録を見て、確認しています。
そして、確認した時に、「えらいね〜」「うんちできたね!」と、声をかけていました。
シオンは、この声かけを覚えたのかもしれません。
「うんちをしたら、声をかけてもらえる」と。
だから、仕事中にうんちをした時だけ、私を呼ぶのかもしれません。
仕事をしていない時間は、私がすぐに確認するので、呼ぶ必要がないんです。
寝る前・寝起きに話しかけていた
寝る前と寝起きに、シオンに話しかけています。
「おはよう」は、喜んでくれます。
でも、「おやすみ」は、あまり好きじゃないみたいです。
私と同居人が「おやすみ」と言うと、プイッとして、こたつに潜ったりします。
もしかしたら、「おやすみ = 構ってもらえなくなる」と思っているのかもしれません。
だから、寝入りばなに確認しに来るのかも。
「本当に寝ちゃうの?」って。
そして、そのまま一緒に寝るんです。
生活リズムが安定してきた
シオンの生活リズムは、11月頃からしっかり安定してきました。
大まかなリズム自体は、9月くらいには理解していたと思います。
私たちの生活パターンを、覚えたんです。
朝起きる時間、仕事をしている時間、ごはんの時間、寝る時間。
生活リズムが安定したことで、「この時間は、こうすれば反応してもらえる」と、学習したのかもしれません。
シオンなりの使い分け
面白いのは、私と同居人で、反応が違うことです。
「おはよー」は同居人に、「ごはーん」は私に
「おはよー」は、同居人には毎日言っています。
でも、私には言ってくれないこともあります(笑)
🔗 シオンが「おはよー」って言った!?朝の挨拶が可愛すぎる件
逆に、「ごはーん」は、私にしか言いません。
シオンのごはんの用意をするのは、主に私だからです。
シオンは、ちゃんと使い分けているんです。
「この人には、これを言えば反応してもらえる」って。
1日で言う回数を決めているのかも、と思うと、可笑しくなります。

在宅時間が長いことの影響
私は、在宅で仕事をしています。
だから、シオンと一緒にいる時間が、とても長いです。
よく見ている、よく声をかけている
在宅時間が長いと、シオンの行動をよく見ています。
トイレに行った、ごはんを食べた、お昼寝を始めた。
そして、よく声をかけています。
「えらいね」「可愛いね」「いい子〜」
何気ない声かけですが、シオンは、ちゃんと聞いています。
「伝えれば分かってもらえる」と学習したかも
自動トイレを導入してから、トイレの記録を見る機会が増えました。
そして、トイレの後に声をかける回数も増えました。
シオンは、この流れを覚えたんだと思います。
「うんちをする → 確認される → 声をかけてもらえる」
だから、「伝えれば分かってもらえる」と学習したのかもしれません。
これって、とても”今っぽい猫との暮らし”だなと思います。
昔は、猫のトイレ掃除は気づいた時にするものでした。
でも、自動トイレで記録が残るようになって、猫の行動を、より細かく観察できるようになりました。
その結果、猫も「伝わる」と学習するんじゃないかなと。

変化として受け止めている
この変化を、不安には思っていません。
体調は、問題なさそうです。
体調は問題なし
食欲は、むしろ増えています。
最近、成長期なのか、ドライフードの食べる量が平均して10gほど増えました。
排泄も問題なし、活動量も安定しています。
ここ数週間で、おそらく体重が100gほど増えていて、ずっしり感が増してきました。
※先日別件でいつもの病院に行った際に体重を測ってもらうと約4Kgになっていました。
先生やスタッフさんにも大きくなったね〜と言われましたし、まだ8ヶ月だから大きくなるねと言われました。
甘えが強くなったとも言える
寝ている時も、基本はどこかしらで私を触っていることが多いです。
足元に寄り添っていたり、手を伸ばして触れていたり。
甘えが強くなったとも言えます。
もし、様子が変わったら、病院に相談しようと思います。
でも、今は、観察を続けている段階です。
まとめ:猫は「通じる」と思うと行動が変わるのかもしれない
最近のシオンの変化を観察して、猫は、「通じる」と思うと、行動が変わるのかもしれないと思いました。
トイレの後に呼ぶ、夜、確認しに来る。
これは、シオンなりの「コミュニケーション」なんだと思います。
「伝えれば、応えてもらえる」
そう学習したシオンが、愛おしいです。
在宅で働きながら、猫と暮らしている方、もしかしたら、あなたの猫も、同じように学習しているかもしれません。
小さな変化に気づいたら、観察してみてください。
きっと、面白い発見があると思います。

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