夏になり、シオンのベランダ猫草タイムも、日が落ちてからの時間帯になりました。
そんな夏のベランダで、立て続けに事件が起きました。
今日は、その顛末をお伝えします。
※写真は慌てていて撮る余裕が全くありませんでした。
事件①:室外機からGが侵入
まず最初の事件は、Gの侵入です。
室外機には害虫侵入防止ネットをつけていたのですが、シオンがそれを外してしまっていて。
気づいた時には、まぁまぁのサイズのGが室内に侵入していました。
私が大騒ぎをしていたところ、寝ぼけながら起きてきた
シオンが猫パンチで弱らせてくれました。
※寝ぼけてても、Gより素早く動けるんだ…と謎の感動をしました。
その後も弱っただけなので逃げるGを追いかけてココにいるよをしてくれたので非常に助かりました。
そこにスプレーでトドメを刺して、無事に退治完了。
シオン、頼もしい。
その後、室外機の底部分をワイヤーネットで囲い直して、シオンに外されない対策も施しました。
Gには二度と入ってきてほしくないので、これで様子を見ています。

事件②:セミファイナルに巻き込まれる
Gの一件から少し経った、ある夕方のこと。
いつものようにシオンにハーネスをつけて、ベランダへ出ました。
ベランダに出ると、シオンはいつも猫草に一直線なのですが、この日は様子が違いました。
室外機の裏の方へ、興味深そうに近づいていくんです。
私は気づいていなかったのですが、どうやら室外機の裏に、命が尽きる直前のセミがいたようで…
シオンが突っついた、その瞬間。
突然、セミが鳴きながら飛び出しました。
いわゆるセミファイナルです。
夕方のベランダで、セミが鳴き叫びながら飛び回る。
シオンも、私も、びっくりして大騒ぎ💦
写真を撮る余裕など、全くありませんでした。
セミに慣れたら、今度はトドメを刺しに行く
最初の鳴き声にはびっくりしていたシオンですが、しばらくすると慣れてきて、
今度はトドメを刺しに行こうとし始めました。
流石にGと違ってセミは大きいですし、鳴き声も大きい。
止めようとしたのですが、シオンは全くやる気を止める気配がないので
抱っこして、そのまま室内に撤退しました。
窓の前で、出せ出せ
室内に入ってからも、シオンは諦めません。
窓の前をウロウロしながら、出してくれと鳴いています。
シオンは賢いので、窓の鍵がかかっていると出られないことを知っています。
※鍵が掛かっているとジャンプして鍵を開けてしまいます。マンションで1階ではないとはいえ防犯的にやめて欲しい気持ちでいっぱい。
なので、窓の鍵が開いているのを確認すると、今度は窓を開けろと鳴き始めました。
鍵が開いているのに窓が開かない、なぜだ、と言わんばかり…
しばらく宥め続けて、ようやく落ち着いてくれました。
G撃退はできても、セミはびっくりする
猫パンチでGを弱らせてくれた頼もしいシオンが、セミの鳴き声にびっくりして飛び上がる。
そのギャップが、なんだかとても可愛かったです。
Gは動きのスピード感、セミは突然の大音量。
苦手なものの種類が、少し違うのかもしれません。
夏のベランダは、シオンにとっても色々な発見がある場所のようです。
来年の夏も、また何か起きそうな予感がしています。

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