【猫の首輪】セーフティバックルを選ぶ理由|シオンの安全を守るために

はじめに:ありとあらゆるところに潜り込む、生後5か月のシオン

おはようございます、春紡です。

我が家のシオン(生後5か月・キジ白男の子)は、とにかく好奇心旺盛。

棚の隙間、カーテンの裏、クローゼットの奥…ありとあらゆるところに潜り込んでは、「出られなくなった〜」という顔で鳴いています。

そんなシオンを見ていて、いつも心配になるのが「首輪が引っかかって事故にならないか」ということ。

だからこそ、私はシオンの首輪にセーフティバックルを選びました。

今日は、猫の首輪選びで悩んでいる方に向けて、セーフティバックルを使っている理由をお話しします。


セーフティバックルとは?

セーフティバックルとは、一定の力が加わると外れる仕組みのバックルです。

通常のバックル(ノンリリースバックル)との違い:

タイプ特徴メリットデメリット
セーフティバックル力が加わると外れる事故防止、
猫の安全を守る
価格が高い、
種類が少ない
ノンリリースバックルしっかり固定される外れにくい、
価格が安い
引っかかった時に危険

セーフティバックルの仕組み:

  • 約2〜3kgの力で外れる設計(ものによっては1kg未満の力でも外れます)
  • 万が一引っかかっても、猫が首を絞められる前に外れる
  • 猫の安全を第一に考えた設計

母と制作していた頃は、選択肢がなかった

実は、私が母と一緒に首輪制作をしていた頃(私はパーツ購入・販売担当)、セーフティバックルはハンドメイド用のパーツとして購入できませんでした

当時は:

  • ノンリリースバックルしか入手できない
  • セーフティバックルは市販品のみ、市販品でもセーフティバックル商品は高価で数が少ない
  • 「安全性は気になるけど、仕方ない」という状況

母が制作していた首輪も、ノンリリースバックルを使用していました。(母の制作した首輪について書いた記事はこちら


転機:シオンのお迎えとセーフティバックルの出会い

シオンをお迎えすることになって、首輪制作を再開することにしました。

そして、久しぶりにハンドメイドパーツを探していると…

「セーフティバックルが、ハンドメイド用パーツとして購入できるようになっている!」

制作から離れている間に、時代が変わっていました。

そして、シオンの性格を見ていると「この子には絶対セーフティバックルが必要」と確信しました。


シオンにセーフティバックルが必要な理由

1. ありとあらゆるところに潜り込む好奇心

シオンは本当に好奇心が強くて、狭い場所が大好き。

  • 洗濯機の裏
  • 本棚とカーテンの間
  • カラーボックスの中

「そんなところ入れるの!?」という場所に、するっと潜り込みます。

もし首輪が何かに引っかかって、外れなかったら…想像するだけで怖いです。

2. 器用すぎる問題

シオンは器用なんです。良い意味でも、困る意味でも。

実際に起きたこと:

  • 足で首輪を引っかけて、セーフティバックルを外す
  • バンダナ付き首輪のバンダナ部分を口で噛んで引っ張り、外す
  • 外した首輪を、おもちゃにして遊ぶ
  • 鈴をおもちゃにしたくて、自分で外して遊ぶ

「え、自分で外せるの!?」と最初は驚きましたが、これもセーフティバックルだから安全に外れた証拠です。

もしノンリリースバックルだったら、外そうとして首が締まる危険性がありました。

3. 何事にも好奇心が勝つ性格

シオンに初めて首輪をつけた時、鈴の音にびっくりしていましたが、さして気にした様子もなくつけてくれました。

「これは何?」という好奇心の方が、警戒心よりも強い子なんです。

だからこそ、新しいものに飛びつく→引っかかるリスクも高い。

セーフティバックルは、そんなシオンの性格に合った選択だと思っています。


セーフティバックルを選ぶ理由:安全性とかわいさ

理由1:何よりも猫の安全が第一

ハンドメイド作家として、デザインやかわいさも大切にしたい。

しかし、一番大切なのは猫の安全です。

セーフティバックルなら:

  • 引っかかっても外れる
  • 首が締まる前に外れる
  • 万が一の事故を防げる

「かわいい首輪」よりも「安全な首輪」を選ぶ。それが私の譲れないポイントです。

理由2:実はかわいいデザインもある

私が使っているセーフティバックルは、10mmサイズです。

「セーフティバックルは地味」というイメージがあるかもしれませんが、最近は:

  • 透明(クリア)
  • パステルカラー
  • くすみカラー

など、かわいいデザインも増えてきています。

制作する首輪に使っているバックルも、生地の色に合わせて選んでいます。


デメリットも正直に:セーフティバックルの課題

良いことばかり書いてきましたが、デメリットも正直にお伝えします。

デメリット1:ノンリリースバックルに比べて単価が高い

価格比較(10mmサイズ・1個あたり):

  • ノンリリースバックル:約50〜100円
  • セーフティバックル:約150〜250円

約2〜3倍の価格差があります。

ハンドメイド作家として、原価が上がるのは正直痛いです。

でも、「シオンの、猫ちゃんの、安全には代えられない」と思い、セーフティバックルを選んでいます。

デメリット2:種類・カラーバリエーションが少ない

ノンリリースバックルに比べると、セーフティバックルは:

  • 扱っているショップが少ない
  • カラーバリエーションが限られる
  • ベルトループ、アジャスターとの色合わせが難しい

「この生地に合う色がない…」ということもあります。

でも、最近は少しずつ種類も増えてきているので、今後に期待しています。

デメリット3:意図せず外れることもある

セーフティバックルは「外れやすい」のがメリットであり、デメリットでもあります。

シオンの場合:

  • 遊んでいる最中に外れる
  • 自分で器用に外してしまう
  • 気づいたら首輪がなくなっている

「室内飼いだから大丈夫」と思っていますが、万が一の際には、迷子のリスクもあります。

だからこそ、迷子札の重要性を感じています。


迷子札について:今後の検討課題

現在、シオンには迷子札をつけていません。

でも、「万が一脱走してしまったら」「首輪が外れて迷子になったら」と考えると、迷子札は必要だと感じています。

今後の予定:

  • プラバンで手作りの迷子札を作れないか検討中
  • ハンドメイドで首輪を作っているので、迷子札も手作りしたい
  • 首輪のデザインに合わせた、オリジナルの迷子札を作りたい
  • 自然災害などでの万が一を考えて、エアタグと迷子札をつけれるハーネスを作りたい

市販の迷子札も良いのですが、せっかくなら首輪と統一感のあるデザインにしたくて。

というのも、お出かけの際にぬいぐるみをよく持ち歩くのでぬいぐるみには自作をした迷子札をつけています。ピンバッジ式の幼稚園の名札のような形のもの、レジンで作ったチャーム式などそれぞれのぬいぐるみにデザインは合わせていますが、軽さ重視ならプラバンかな。。。と。

プラバンでの制作が上手くいったら、またブログで紹介しますね。

【市販の迷子札を検討されている方へ】

  

軽量で猫に負担が少ないものを選ぶのがおすすめです。


シオンが普段使っている3つの首輪

我が家では、シオンの首輪を3つ使い分けています。

1. しまえなが柄のシュシュタイプ(メイン)

熟睡する2ヶ月の子猫

お迎え準備の時に作った、思い入れの深い首輪です。

  • 柄:しまえなが
  • タイプ:シュシュタイプ

シオンが初めて着けた首輪で、今でもメインで使っています。

シュシュタイプは首への負担が少なく、シオンも気に入ってくれている様子。


2. ゾウのサーカス柄のシュシュタイプ(洗濯用)

しまえながを洗っている時に使う、2番手の首輪。

  • 柄:縦縞のゾウのサーカス柄
  • タイプ:シュシュタイプ

サーカス柄がポップでかわいくて、気に入っています。


3. 赤チェック×小花柄のバンダナ付きベルトタイプ(おしゃれ用)

ちょっとおしゃれさせたい時に使う、特別な首輪。

  • 柄:赤チェック×小花柄
  • タイプ:ベルトタイプ
  • 価格:BASE・minneで同柄のベルトタイプを販売中

ただし、シオンがバンダナ部分を口で噛んで引っ張り、秒で外されます(笑)

「おしゃれは我慢」ではなく「おしゃれは一瞬」です。

それでも、写真を撮る時などに着けると、本当にかわいいんです💕

ここで使用している布小物はBASEで販売中です → BASE

minneでの販売はこちら → minne

※minneは手数料の関係で、BASEより少し高めの価格設定になっています。
※minne、BASEともに日本国内発送のみとなります。


まとめ:猫の安全を守るために、セーフティバックルを

セーフティバックルは:

  • 価格が高い
  • 種類が少ない
  • 意図せず外れることもある

というデメリットはあります。

でも、シオンの安全を守るためには、譲れない選択です。

「ありとあらゆるところに潜り込む」「器用に外してしまう」シオンだからこそ、セーフティバックルやシュシュタイプで良かったと、何度も思っています。


猫飼いさんへのメッセージ

もし、猫ちゃんの首輪選びで迷っている方がいたら、ぜひセーフティバックルを検討してみてください。

特に:

  • 好奇心旺盛な猫ちゃん
  • 狭い場所に潜り込むのが好きな子
  • 外に出る機会がある子

には、セーフティバックルをおすすめします。

「万が一」は起きないかもしれない。でも、「万が一」が起きた時、セーフティバックルが猫ちゃんの命を守ってくれるかもしれません。

シオンが安全に、元気に暮らせるように。これからも、愛情を込めた首輪作りを続けていきます。


読者の皆さんにお聞きしたいこと

猫ちゃんに首輪をつけている方:

  • セーフティバックル派?ノンリリース派?
  • 首輪選びで重視していることは?
  • おすすめの首輪があれば教えてください

首輪を外されて困っている方:

  • 同じ経験ありますか?
  • どうやって対策していますか?

コメント欄で、ぜひ教えていただけると嬉しいです!

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